- 2018年7月16日
- 2018年7月17日
<カネミ油症50年>「カネカも救済枠組みに」カネミ倉庫社長インタビュー PCB製造責任を指摘
戦後最大規模の食中毒事件、カネミ油症が発覚して50年。原因企業カネミ倉庫の加藤大明社長(61)は、北九州市の同社本社で、長崎新聞の単独インタビューに応 […]
戦後最大規模の食中毒事件、カネミ油症が発覚して50年。原因企業カネミ倉庫の加藤大明社長(61)は、北九州市の同社本社で、長崎新聞の単独インタビューに応 […]
中国・四国・九州・沖縄地方に保管されている高濃度のPCBを含有する変圧器、コンデンサー等については、本年3月末に処分期間が終了し、未だ処分委託されてい […]
兵庫県尼崎市は27日、かつて街路灯に使用し、同市の中島川に近い大高洲橋高架下(同市大高洲町)で保管していた、有害なポリ塩化ビフェニール(PCB)を内部 […]
1968年に西日本一帯で被害が広がった国内最大の食品公害「カネミ油症」の発生から、今年で50年。2012年に被害者救済法が施行され、被害者への支援金な […]
大分大は26日、台風21号の影響で廃棄物保管室が水没し、有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む最大で約400リットルの油が敷地外に流出した可能 […]
このたび、東京都では、高濃度PCB廃棄物の期限内処理の達成に向けて、高濃度PCB廃棄物の収集運搬等に要する費用を助成する事業を下記のとおり開始します。 […]
一般社団法人環境技術普及促進協会による、平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(LED照明導入促進事業)の二次公募が開始されました。 公募の […]
九州各県を含むJESCO(中間貯蔵・環境安全事業株式会社)北九州事業所エリア(中国・四国・九州・沖縄各県)の高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)を含む […]