関東エリアの安定器搬入荷姿登録の申し込み受け付け(JESCO)が始まったので、荷姿作業を行うお客様が増えております。

安定器数個であればご担当者様の方で行えると思いますが、数が多くなるとその作業は大変です。

弊社の方ではそういった荷姿作業をお客様の代わりに行っております。

最近は当作業の依頼が増え、先日は行政様保有の4000個を超える安定器の荷姿登録作業を行いました。

今回のJEAニュースでは、先週作業しました現場の様子を記載します。 

作業前は鉄製の容器に保管されていました。(計189個)
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型式を揃えて並べ、漏洩や個数の確認をします。
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同時に、PCB不使用機器ではないか仕分けを行います。
ほとんどが型式での判断になりますが、下の写真のように型式が同じであっても(型式ではPCB使用機器に該当)、中には「NO PCB」と記載があり、こちらはPCB不使用機器として取り扱うことが出来ます。
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結果的には、189個中46個を仕分ける事が出来ました。
下の写真がPCB不使用機器の安定器です。
46個の総重量は約56kgでしたので、処理費用に換算すると約170万円分です。
大きなコストダウンになりました。
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PCB使用機器の方は、JESCO指定容器の200Lオープンヘッドドラムに収納します。
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クレーンスケールを使用して、荷姿の重量測定を行います。
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お客様に指定いただいた場所に設置して、作業終了となります。
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仕分けした安定器につきましては、出来る限り証明書を発行します。
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弊社の荷姿作業のサービスとしましては、
PCB使用/不使用機器の仕分け、JESCO指定容器の手配及び収納、登録に必要な重量測定及び写真撮影、搬入荷姿登録申込み書類の作成代行等を行っております。
機器によっては、コンデンサ取り外し作業及びPCB分析も対応可能です。
作業は、PCB収集運搬業作業従事者講習会修了者が行います。

御見積りは無料ですので、ご検討中のお客様はお問合せ下さいませ。