先日、PCB分析の為の試料サンプリングで現場へ伺いました。

事前に聞いていた対象機器は、
変圧器、コンデンサー、リアクトル、開閉器、油しゃ断器と様々でしたが、
現地調査をしてみるとコンデンサーは製造時にPCBを使用していることが銘鈑から読み取れる機器でしたので、分析対象から除きました。

その銘鈑がこちらです。
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メーカーのホームページでも確認できますが、
銘鈑に、「不燃性」「不燃油」「不燃性絶縁油」等の記載があればPCBが使用されておりますので、分析する必要がありません。高濃度PCBですので、JESCOで処理する廃棄物に該当します。

同時期に製造された変圧器については、現在までに絶縁油の交換をされていることがほとんどですので、PCBの分析を行って濃度を確認する必要があります。