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紫外線や可視光線の透過性能試験

紫外線(UV)透過性能試験

衣類、紙、プラスチック等の透過性能試験を行います。

UV遮蔽率例

①紫外線透過(遮蔽)率試験

 分光光度計という測定機器を用いて試料に紫外線を照射して280~400nmの紫外線透過率を測定します。

・試験方法:分光光度計全波長平均法
 紫外線透過率(%)=(透過率/入射光)×100
 紫外線カット(遮蔽)率(%)=100-紫外線透過率

 試験料:8,000円(税別)

※同様に可視光線の透過(遮蔽)率の測定も可能です。

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  和紙の紫外線透過率の測定

②UPF値試験(UPF:Ultraviolet Protection Factor)

 オーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値です。  紫外線は、波長の長さによって皮膚への作用が大きく違います。このため各波長の作用力係数等を加味した評価により紫外線保護の目安をしたものがUPF(紫外線保護指数)です。  日焼けの原因となり、人体に最も影響を与えているのはUV-Bですが、UPF値は日焼けを基準にしているためその数値は実用的になっています。 ・試験方法:AS/NZS4399:1996 Sun protective clothing-Evaluation and classification  分光光度計を用いて試料に紫外線を照射して透過率を測定し、各波長の作用力係数等を乗じてUPF値を評価する。

【評価基準】

UPF値 分類
15 ~ 24 Good protection (良)
25 ~ 39 Very Good protection (優良)
40 ~ 50 Excellent protection (優秀)

 試験料:8,000円(税別)

<セット割引>
①紫外線遮蔽率試験と②UPF値試験のセット:12,000円(税別)

 

③可視光線透過(遮蔽)率測定

 ・380~780nmの可視光線の透過率を測定します。

 

④その他

 以下の項目につき試験可能です。

● JIS R3106
(板ガラス類の透過率・反射率・放射率・日射熱取得率の試験方法)
 ・可視光透過率
 ・可視光反射率
 ・日射透過率
 ・日射反射率

● ISO 9050
(建築用ガラス-可視光透過率、日射透過率、日射熱取得率、紫外線透過率及び関連グレージングファクターの測定方法)
 ・可視光透過率
 ・可視光反射率
 ・日射透過率
 ・日射反射率
 ・紫外線透過率
 ・CIE damage factor
  →太陽光が窓ガラスを透過して物質の色を変色させる程度を表す指標
 ・Skin damage factor
  →太陽光が窓ガラスを透過して肌にダメージを与える程度を表す指標

● JIS A5759
(建築窓ガラス用フィルム)
 ・可視光透過率
 ・日射透過率
 ・日射反射率
 ・垂直放射率
 ・遮蔽係数(フィルム有と無の2枚必要)
 ・熱貫流率
 ・紫外線透過率
※JIS R3202に規定する4~5cm角、厚さ3mmのフロート板ガラスに気泡が入らないようにフィルムを張り付けて送付ください。

● JIS S3107
(自動車窓ガラス用)
 ・可視光透過率
 ・遮蔽係数(フィルム有と無の2枚必要)
 ・日射透過率
 ・日射反射率
 ・垂直放射率
 ・紫外線透過率
※4~5cm角、厚さ3mmのJIS R3202に規定するフロート板ガラスもしくはJIS R3211に規定する強化ガラスに気泡が入らないようにフィルムを張り付けて送付ください。

 

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お問合せ

[名古屋営業所]
愛知県名古屋市守山区下志段味穴ヶ洞2266-22
TEL:052-736-4111  FAX:052-736-4471

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6805-6656 受付時間 9:00 - 18:00 (土・日・祝日除く)

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