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土壌分析・診断

土壌汚染調査

近年、色々な場所で土壌汚染が騒がれています。
工場跡地から、揮発性有機化合物が検出されたり、産業廃棄物による汚染など様々な問題が騒がれています。
土壌が有害物質に汚染されると、直接体内に摂取されたり、有害物質が浸透した地下水を口にする事により様々な健康被害を起こします。
今後土壌汚染は、企業や社会にとって無視できない重要な問題で、これからは不動産評価の分野でも充分に考慮しなければならなくなってきています。
平成15年に「土壌汚染対策法」が施行され、汚染の可能性のある土地について有害物質を取り扱う施設の廃止、移転等の際に調査を実施することになりました。
またそのほか、建設残土・廃棄物の分析もお任せ下さい。

料金例

分析項目 料金 (税別)
土壌汚染対策法(平成15年環告第18号)
溶出量試験全26項目
¥125,000
土壌汚染対策法(平成15年環告第19号)
含有量試験全9項目
¥30,000
土壌の汚染に係る環境基準について(平成3年勧告第46号)
溶出量試験全26項目
¥125,000
産業廃棄物:溶出量試験全24項目(※) ¥120,000

土壌汚染対策法(平成15年環告第16号)
土壌ガス分析 全11項目

¥15,000

※受け入れ処分場により分析項目、基準値等が別途定められている場合があります。

 

土壌中の油分(石油系炭化水素・TPH)の測定

土壌または地下水中の油汚染調査に伴う分析です。
(TPH;Total Petroleum Hydorocarbon)

TPH試験を行う目的は、以下の4つがあります。
1. 油臭や油膜が鉱油類か否かの確認及び油種の同定
2. 油含有土壌の平面及び深度方向の存在範囲の把握
3. 対策範囲の把握
4. 対策完了の把握

油を取り扱っている以下の事業者様に広くご活用できます。
油汚染発見時、定期モニタリングにご利用下さい。土壌・水質試料共に測定可能です。

・ガソリンスタンド
・製油所
・油槽所
・機械、金属工場
・自動車整備工場
・化学工場  等

試料はガラス容器に採取し、冷蔵にて送付下さい。

【TPHの試験方法】
 弊社で行っているTPHの試験方法は、水素炎イオン化検出器付きガスクロマトグラフ法(GC-FID法)と重量法(ノルマルヘキサン抽出法)です。

・GC-FID法
 土壌又は井戸水に含まれる油分を二硫化炭素で抽出し、GC-FIDを用いて油分抽出試料の測定を行います。測定結果から、炭素数によって以下のどのパターンの油種か判定できます。

 ガソリンの炭素範囲:炭素数6~12
 軽油(ディーゼル)の炭素範囲:炭素数12~28
 残油の炭素範囲:炭素数28~44

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・重量法(ノルマルヘキサン抽出法)
 土壌又は井戸水に含まれる油分をノルマルヘキサンという溶剤で抽出し、抽出した溶剤を80℃で揮発させて残った油分の重量を測定します。
 重量を測る操作なので残留油分の重量から、土壌中の油分の濃度は求められますが、上記GC-FID法のようにパターン分けをすることはできません。

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水試料の油分抽出

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水素炎イオン化検出器付きガスクロマトグラフ法

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土壌の油分抽出(超音波抽出)

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6805-6656 受付時間 9:00 - 18:00 (土・日・祝日除く)

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