千葉県は26日、銚子漁港事務所が管理する銚子市松本町3の倉庫に保管していた電気機器が盗難被害に遭い、機器には人体に有害な発がん性物質「ポリ塩化ビフェニル(PCB)」が含まれていたと発表した。県は同日、銚子署に盗難届を提出した。

 県漁港課によると、同日午前11時50分ごろ、同事務所の職員2人がパトロール中に倉庫の鍵が壊されているのを発見。中を調べたところ、PCBを含む進相コンデンサー1台と油遮断器1台がなくなっていた。

 県廃棄物指導課は、それらしい機器を見つけた場合は触らずに最寄りの警察もしくは同課、電話043(223)3801まで連絡するよう呼び掛けている。

平成27年6月27日 千葉日報ウェブより