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ゲルマニウム半導体検出器による放射性物質測定

油温計・油圧計の自発光性夜光塗料の放射性同位元素の測定

変圧器やリアクトル等に付属している、ダイヤル温度計・コンサベータ油面計・圧力計・連成計の文字盤と指針の一部に放射性同位元素(RadioActive Isotope)を含んだ自発光性夜光塗料(Ra226:ラジウム226)が塗布使用されているものがあります。これらの計器の放射能量は0.2MBq(ベクレル)程度と言われており、

「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律」により、放射能量が3.7MBq→0.01MBqに引き下げられたため、規制対象になります。

現在使用中のものは届出、表示等必要とすることなくそのまま継続して使用できますが、“廃棄時には規制対象”となります。このため、自発光性夜光塗料を塗布した計器の廃棄時には、適正な廃棄処理のため、必ず公益社団法人 日本アイソトープ協会(JRIA) に引取処理を依頼してください。

不法に廃棄した場合には法律で罰せられますので、十分ご注意ください。

放射性同位元素が使用されている時期はメーカーごとに違いますので、まずはメーカーにご相談ください。

ラジウム226の定性試験

弊社では、ゲルマニウム半導体検出器によるラジウム226(Ra226)の定性試験(含まれているか否か)が可能です。

1試料あたり35,000円(税別)、納期は試料到着後約2週間です。

 

イオン化式けむり感知器の放射性物質測定

イオン化式感知器は、火災で発生する煙を検出するために、放射性物質であるアメリシウム241が使用されています。
平成16年に「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」(法律第167号)が改正されました。
この改正によってアメリシウム241の規制が従前の3700kBq(キロベクレル)から10kBqに変更され、イオン化式けむり感知器は放射性同位元素装備機器に該当することになりました。
これによって、イオン化式けむり感知器(改正前に設置したものも含む)を廃棄する者は、その処理を製造会社等(許可届出使用者又は許可廃棄業者)へ委託することが義務づけられ、違反した場合は300万円以下の罰金が科せられることになりました。

建物の改修やリニューアル工事などで不用になったけむり感知器を廃棄する場合は、放射性の有無の確認をして適正に廃棄することになりますが、放射性物質を使用しているものには検定品以外(承認番号がない)のもの、放射線マークのないもの、経年劣化で表示板が読めないものもあるので注意が必要です。

アメリシウム241の定性試験

弊社では、ゲルマニウム半導体検出器によるアメリシウム241(Am241)の定性試験(含まれているか否か)が可能です。

1試料あたり35,000円(税別)、納期は試料到着後約2週間です。

 

 

お問合せ

[名古屋営業所]
愛知県名古屋市守山区下志段味横堤1468-1
TEL:052-736-4111  FAX:052-736-4471

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6805-6656 受付時間 9:00 - 18:00 (土・日・祝日除く)

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